失敗することもある

ジャッジガベル

どうして失敗するのか

個人再生にはメリットも多いものの、気をつけておきたいデメリットもあります。例えば、お金が借りれなくなる、周囲に借金をしていることが知られるといったことがデメリットです。特に個人再生をしても失敗することがあることは知っておきましょう。個人再生をした結果、失敗してしまったというケースは決して例外ではありません。個人再生はかなり複雑なものでいろいろな理由で失敗することがあります。このデメリットについては十分に理解しておきたいところ。例えば、そもそも申込みを裁判所にしても個人再生開始の認可が得られないことがあります。これは申込者が応募要件を満たしていないといったことが原因ですが、個人再生はかなり要件が多いので気をつけておきたいところ。もしも失敗すると弁護士事務所に支払った費用もすべて無駄になります。他に、個人再生中に弁護士事務所と齟齬が生じてしまうことも。弁護士事務所の担当者と意見が合わなくて他の弁護士事務所に切り替えることもあるでしょう。こうすることで更に費用がかかりますし、余計に個人再生にも時間がかかります。更に個人再生計画を提出しても必ず承認される保証は全くありません。個人再生計画は裁判所及び債権者に承認してもらう必要性があるのです。債権者数が多いと承認にもかなり時間がかかってしまいます。このようなデメリットについては弁護士事務所から教えてもらえることも少ないですから依頼前にじっくり理解しておきたいところでしょう。